2016年01月08日

ポケモンXY&Z編第4話『シシコとカエンジシ!炎の旅立ち!!』

カロスリーグ挑戦の為、最後のジムのあるエイセツシティへの旅を続けるサトシ達。ある時、1体のシシコがカエンジシの群れから離れ、一人立ちする場面に遭遇する。小さいながら、一人前になるため、必死にがんばるシシコの姿を眼にし、感動するサトシたち。しかし、そんなシシコを見つめる怪しい影が…
『アニメポケットモンスターXY&Z これまでのおはなし 2015.11.19 より』


あ、これ、NHK教育の番組でやっててもおかしくないや。



今回の話、どこからどう見てもドキュメンタリーだよ!
このサブタイトルそのままでテレビ放送しても、全っ然違和感ないわ。

そう思える理由の一つが、サトシたちの台詞がいつもより少ないことかなと。
明らかに前回より喋ってないよね? と思うんだ。たぶんね…
シシコの独り立ちをしようする姿を、ただ見守るだけってスタンスだからなんだろうけど。
ところどころで手助けしていたけれど、必要以上にはしてなかったと思う。
きっと今までのサトシだったら、もっと積極的に手を貸していたような気がするんだよね。
それが手を貸そうとするユリーカをいさめ、シシコをじっと見守るようになった姿に…うん、成長したね。
やっぱり、ヌメルゴンの故郷での体験があるからかなぁ。そうだったら良いな。

最初は甘ったれていたシシコ。
本人はまだまだ父親であるカエンジシに甘えていたいんだろうけど、そうはいかないお年頃。
え、私? (∩゚д゚)アーアーキコエナーイ
絶対に嫌々だっただろう独り立ちだけど、食糧を見つける途中、カエンジシに見守られていると気づいたとき。
この子の表情がガラッと変わるのが、もう本当にたまんない…!
今までしょぼくれていたのに、この後はずっとキリッと凛々しい表情をしているんだよ。
「ああ、シシコは大人になったんだな」って、すごくよく分かって良い。
自分で食糧を見つけたら一人前だけど、きっとこの時点でもう独り立ちできたと思う。
最後、勇ましく旅立っていく様子に「うん、もう大丈夫」と安心できたもの。
ただしサトシたちがいなければ、かなりやばいことになっていたけどな!

一方、父親であるカエンジシもすごいんだよね。
甘えてくる我が子を厳しく突き放し、でも、独り立ちできると信じ、ただ黙って見守る。
――これって本当になかなかできることじゃないと思うんだよね。
親子関係に限らず、誰かを信じて見守るのは難しい。ついつい口や手を出しちゃうからね…。
あと冒頭で厳しい様を見せたけれど。
シシコをゲットしようとするロケット団を追っ払ったり、傷ついた我が子を見て激昂したり。
ちゃんとシシコのこと愛しているよって分かるのが良い。
要所要所でそういう場面があるから、冒頭のシシコを突き放すところ、
「我が子を嫌ってではなく、この子が独り立ちできるように」と思って行動しているのが分かる。
おそらく自身も昔は親から同じようなことをされて、独り立ちしたんだろうなぁ。
となると、どこか厳しすぎるカエンジシも、昔はシシコのように甘ったれだったのかな?
それはそれで面白いかも。


◆ポケモンアンビリーバボー
初見時、これ、思いっきり他局ネタだけど大丈夫なんだろうか、と思っていた番組が来たよ!
ナレーションもオーキド博士風のコジロウさんにしか聞こえなくて、いろいろとやばかった気が。
いや、内容はいたって普通なんだけどね。むしろ博士のホロキャスターでもいけるんじゃね?
あと予想はしていたけれど、カエンジシが出てきてすごく嬉しかった!
あのシシコが去った後の群れの様子を映したのか。
はたまた、あのシシコが成長し、カエンジシとなり新たな群れをつくったのか。
いろいろと想像できて楽しい。でも、できれば後者だと良いなぁ。



次回!
みんなが人間の言葉をしゃべってる?! しかも進化してる?!

XY&Z第5話『ピカチュウ、プニちゃんの夢を見る!』

どう考えたってギャグ&カオス回だよ!
posted by 小日向 あさひ at 23:45| Comment(0) | TrackBack(0) | アニメ 感想【XY&Z編】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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