2014年06月17日

ポケモンTHE ORIGIN レポート1『レッド』

1996年。
あの頃の自分は何をしていたのだろうか。
毎日学校に行って勉強して、友達と遊んだり喧嘩したり仲直りしたり。
家に帰ってアニメ見たり漫画読んだり……うん、まぁ、ここは今も変わっていないな。

あれから18年。
赤・緑が発売されてから18年。
世情や周囲の環境、人間関係がぐるぐると変わるように、ポケモンも変わった。
ポケモンの数も増えた。技も増えた。タイプも増えた。
バトルだって、ダブル・トリプル・ローテーションと増えた。
昔は「せいかく」も「とくせい」もなかったもんなぁ。

けど、私にとってポケモンは面白いってことは、今でも変わっていない。
そしてできれば、これからもピカピカ魔法にかかっていたいものです。


さてさて、ポケットモンスターTHE ORIGIN レポート1『レッド』の感想です。
――あのころ、赤・緑を遊んだ私たちへ


なにもかもみな懐かしい

というか、ゲーム再現率がハンパねぇえええええっ!
特にオーキド博士のセリフがそのまんますぎて、目からハイドロポンプ級ですよ。
てか冒頭、XYから赤緑へと時代を遡っていく演出ですでに涙目だったんですけどね。早ぇよ!


さて、ORIGINの主人公であるレッド。
彼はサトシくんと違い、当初の旅の目的は「ポケモン図鑑を完成させるため」
そのせいもあってか、本当にバトル初心者で相性も技もよく分かっていない、と。
サトシも相性とか分かってないじゃねぇか、というツッコミはなしで!
まあゲーム本編も博士から「図鑑完成させてほしい」と頼まれるところから始まるし。
チャンピオンに勝つとか、悪の組織の野望をくじくとかは、後から出てくる目的なんだよねぇ。

そんな彼にバトルを教えるタケシさんが素晴らしい。
いやもうまさにトレーナーを導くジムリーダーの鑑ですよ! タケシさん!!
ジムトレーナーたちに「さんをつけろよ!」と言われなくてもつけちゃうよタケシさん!!
レッドの戦い方がどこがいけないのか、そしてどうすればいいのかを、分かりやすく教えてくれるんだもの。
あと、オーキド博士も言っていたけれども、他人からのアドバイスを素直に聞いて実行するレッドだから、
タケシさんもあそこまで親切に接してくれた気がする。

また、ジム戦前にグリーンとのバトルに敗れたのも大きいよね。
この時に負けたから、レッドは初めて「強くなりたい」って思ったのだろうし。
だからこそ、ニビジムを訪れてみようと足を向けたんだろう。
もしバトルをしていなかったら、たぶんレッドはニビジムに行かないと思うんだよなあ。
そして勝っていたら、タケシさんは彼に声をかけなかった可能性があるから……うん、負けた方が良かった。
ほんと、失敗(負け)は成功(勝利)のもとってことで。

ちなみにどうでもいいことですが。
タケシさんがイワークを出した瞬間、スプリンクラーを攻撃しちゃえば……!
と、わりかし本気で思った人がここにいます(本当にどうでもいい)


■その他、気になったことあれこれ
・ポケモンのOPと言えば、ゲンガーVSニドリーノ
 実はサトシくんも第1話で、同じようにこのバトルを見ている
・むかしなつかしポケモン図鑑
 スマホがこの形状に近いって事実にビビる
・研究所の机に並べられた御三家の順番、たぶんゲームと同じ
・「かがくのちからってすげー」
 というか、ほとんどの台詞がゲーム本編と同じ
・ヒトカゲのニックネーム「セパルトラ」は、赤版パッケージ裏が元ネタ
 実は知らなかった。あんだけパッケージを眺めていたというのに
・研究所内でのバトルはなし。むしろバトルしたら研究所が大変なことに(参考:BW初バトル)
・ひとのポケモン とったらどろぼう
・やっぱり化石がメイン展示のニビ博物館
・「1000光年早いのよ!」
 今回はミニスカート嬢が言っていますが、ゲームはたんぱんこぞう?だった気が
・ニビジム:ヒトカゲ最初にして最大の鬼門
・未だに使い方が不明なわざマシン。いやだってフロッピーディスク……


順調に旅を続けるレッド。
だがシオンタウンで、ポケモンタワーを占拠しようとする悪の組織・ロケット団の野望に巻き込まれ――。

次回、レポート2『カラカラ』

ポケモンタワー=みんなのトラウマ
posted by 小日向 あさひ at 21:36| Comment(0) | TrackBack(0) | アニメ 感想【ORIGIN】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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